聖パウロ女子修道会 協力者会 −ともに福音を宣教するために−

東京・大阪 「協力者の集い」のご報告

   2009年6月

シスターベルナルダ・カダヴィ

 「パウロ年」にちなみ、コロンビアから来日中のシスターベルナルダ・カダヴィによる、パウロ家族の方々のための講話と交わりの集いを、大阪と東京で開催いたしました。

 大阪では6月27日(土)午前11時から午後4時まで、玉造教会の大阪教区本部事務局を会場に行われ、61人の方が参加されました。
 東京では7月5日(日)午前10時のミサから午後4時まで、四ツ谷の聖パウロ修道会若葉修道院を会場に90人を超える方々が参加されました。

大阪の受付風景 講話
大阪の受付 熱心に講話を聞かれる参加者

 どちらも通訳は聖パウロ会司祭澤田豊成師で、Sr.ベルナルダは午前の講話で「聖パウロと創立者」をテーマとし、パウロに灯されたキリストへの愛と人々への愛という二つの炎は創立者アルべリオーネにも灯され、この炎は今、パウロ家族とその協力者に引き継がれていることを情熱を込めて語り、参加者の心を燃やしました。

 午後は「協力者について」具体的な協力の形を紹介し、このあらゆる協力は神の偉大な賜物であり、この協力を通してキリスト者としてのより深い生き方ができること、パウロ的精神に参加することになるということが強調されました。

 

通訳する澤田豊成師 質疑応答
通訳する澤田豊成師 質疑応答

 これに続く質疑応答では、パウロ家族に属している意味の発見やつながりの喜びを感じる温かさあふれる和やかな交流になりました。

 質問の1つに答えて、シスターベルナルダは日本人のすばらしさを次のように表現しました。
第1に、すばらしいと感じたことには真剣に取り組む姿勢。
第2に、忠実さ、誠実さ。
この「皆さんは、このキリスト教的な堅忍を伴った忠実さの徳に恵まれていらっしゃる」との言葉は、特に参加者の心に残ったようです。

 このあと、静かな祈りの時をもって集いを終えました。

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